臨床心理iネットでは、広く一般市民社会および臨床心理サービスに係わる方々に対して、コミュニティの構築、情報の共有、サービスの提供、人材の育成等に関する事業により、メンタルヘルスの普及と促進を実現します

公認心理師「到達目標」研修会

  • HOME »
  • 公認心理師「到達目標」研修会
研修資料のダウンロードサービスにつきましては、2018年8月12日で予定通り2週間の公開を終えました。再公開の予定はありません。

ご連絡メール一覧

本研修会の参加者の皆様にメールでお送りした連絡の一覧です。

日時・会場:

2018年7月21日(土)・22日(日)

午前10時~午後17時30分
※各研修会場の開場・受付開始はそれぞれ30分前からです。30分前に来ても、受付・入場することはできません。

東京大学本郷キャンパス工学部2号館(安田講堂隣)
〒113-8654 東京都文京区本郷7丁目3−1
東京大学本郷キャンパス正門(赤門とは違います)に入り安田講堂まで進むと、左手奥の建物です。
分かりづらい場所にあります。時間的に充分以上の余裕を持ってお越しください。

Google mapへの直リンクはこちらから

東京大学本郷地区キャンパスガイドマップははこちら(PDFファイル)

写真による工学部2号館への行き方はこちら

研修会場(東京大学工学部2号館)から、東京大学中央食堂まで

研修会は、東京大学本郷キャンパス、工学部2号館221(2階・地上階)、212(1階・地階)、213号(1階・地階)講義室で行われます。

研修会場(東京大学工学部2号館)平面図はこちら

企画趣旨

今年(2018年)9月9日(日曜日)に第1回の公認心理師試験が実施されます。

公認心理師試験出題基準(平成30年版)が公表され、到達目標が示されました。その内容を検討しますと、これまで我が国の主流であった“心理臨床学”とは異なることは明らかです。公認心理師の到達目標としては、心理学をベースとする“臨床心理学”を基本モデルとし、法制度の枠組みの中で他職や地域と連携して活動ができる専門性が目指されています。

そのため、既存の学習内容では不十分と感じている方も多いはずです。確かに、先日、当法人が実施しました「公認心理師『試験基準』に関する緊急アンケート」の結果からも、到達目標として新たに盛り込まれたテーマに関しての学習を希望する方が多くおられました。

そこで、心理職の専門性向上をミッションとする当法人では、上記アンケート結果を踏まえ、皆様の要望が多かったテーマの研修会を開催することとしました。その際に、試験準備が、単なる受験勉強に終わらずに、皆様の専門技能の向上に役立ち、資格取得後の専門性の発展につながる内容にすることを心がけました。そのため、各セッションの担当講師は、該当テーマの専門書籍や論文を著しているエキスパート(第一人者)にお願い致しました。

多くの心理職の皆様が本研修会で専門性を高め、試験に合格して公認心理師として活動を発展させていかれることを祈念しております。

なお、当法人では、【オンライン「到達目標」学習ガイド】を開発し、公開をしております。研修会と併せてご活用いただければ幸いです。

プログラム

以下「【テーマとなる出題基準項目】」における分類は、公認心理師「到達目標」に準じます。 自分の弱点や強化したい内容に応じた研修を受講すると良いでしょう。

公認心理師のカリキュラム等について(文部科学省・厚生労働省資料)

「公認心理師「到達目標」学習ガイド第一部「到達目標」学習の手引き 」より


※研修選択の注意

  • 研修は1日毎に3時限(10時〜12時、13時〜15時00分、15時30分〜17時30分)あり、1時限毎に3つの研修が同時並行で進行します。お一人の方が参加できる研修は1時限につき1つの研修までです。
  • ※参加申し込み後の選択講座の変更はできません。研修を不必要に多く申し込むことのないようにしてください。

1日目: 7 月21 日(土)

研修1 (10時00分~12時00分)

研修1-1 公認心理師「到達目標」の体系的理解と集中学習ガイド

【テーマとなる出題基準項目】(主に)4心理学・臨床心理学の全体像/(関連して)他の全項目の体系的理解
講師: 下山 晴彦(東京大学教授)

詳細はこちら 

研修1-2 精神疾患の診断と治療の実践的理解

【テーマとなる出題基準項目】(主に)22精神疾患とその治療/(関連して)3多職種連携・地域連携
講師: 滝沢龍(東京大学准教授)

詳細はこちら 

研修1-3 発達検査と、関連する認知・感情・社会関係の発達理解

【テーマとなる出題基準項目】(主に)14心理状態の観察お呼び結果の分析/(関連して)12発達
講師: 稲田尚子(帝京大学専任講師)

詳細はこちら 

研修2 (13時00分~15時00分)

研修2-1 わかりやすい統計手法の概説:実験との関連も含めて

【テーマとなる出題基準項目】(主に)5心理学における研究/(関連して)6心理学に関する実験
講師: 石井秀宗(名古屋大学教授)

詳細はこちら 

研修2-2 精神科薬物療法の実践的理解:副作用も含めて

【テーマとなる出題基準項目】(主に)22精神疾患とその治療/(関連して)3多職種連携・地域連携
講師: 滝沢龍(東京大学准教授)

詳細はこちら 

研修2-3 非定型発達の理解と、発達障害の支援

【テーマとなる出題基準項目】(主に)12発達(関連して)/13障害者(児)の心理学
講師: 稲田尚子(帝京大学専任講師)

詳細はこちら 

研修3 (15時30分~17時30分)

研修3-1 司法・犯罪に関する心理学・法律・制度

【テーマとなる出題基準項目】(主に)19司法・犯罪に関する心理学/(関連して)23公認心理師に関係する法律、制度
講師: 伊藤直文(大正大学教授)

詳細はこちら 

研修3-2 脳と神経の働き:高次機能障害とその支援を含めて

【テーマとなる出題基準項目】(主に)10脳・神経の働き
講師: 緑川晶(中央大学教授)

詳細はこちら 

研修3-3 アセスメント:有用情報の把握・検査・結果の解釈と報告

【テーマとなる出題基準項目】(主に)14心理状態の観察及び結果の分析
講師:下山晴彦(東京大学教授)、高岡佑壮(東京発達・家族相談センター 臨床心理士)

詳細はこちら 

2日目: 7月22 日(日)

研修4 (10時00分~12時00分)

研修4-1 公認心理師のための法制度入門

【テーマとなる出題基準項目】(主に)23公認心理師に関係する制度/(関連して)公認心理師として職責の自覚
講師:岡田裕子(東京大学特任研究員(予定) 元弁護士・臨床心理士)

詳細はこちら 

研修4-2 健康・医療に関する心理学

【テーマとなる出題基準項目】(主に)16健康・医療に関する心理学/(関連して)21人体の構造と機能及び疾病
講師:吉田沙蘭(東北大学准教授)

詳細はこちら 

研修4-3 心理支援の適用と限界:エビデンスベイスト・アプローチ/効果研究の観点

【テーマとなる出題基準項目】(主に)15心理に関する支援/(関連して)4心理学・臨床心理学の全体構造
講師:石丸径一郎(お茶の水女子大学准教授)

詳細はこちら 

研修5 (13時00分~15時00分)

研修5-1 公認心理師の関連法規の概説

【テーマとなる出題基準項目】(主に)23公認心理師に関係する制度/(関連して)1公認心理師として職責の自覚
講師:岡田裕子(東京大学特任研究員(予定) 元弁護士・臨床心理士)

詳細はこちら 

研修5-2 公認心理師の倫理の体系的理解

【テーマとなる出題基準項目】(主に)1公認心理師としの職責の自覚/(関連して)15心理に関する支援
講師:慶野遙香(筑波大学助教)

詳細はこちら 

研修5-3 福祉に関する心理学と制度:児童福祉を中心に

【テーマとなる出題基準項目】(主に)17福祉に関する心理学/(関連して)1公認心理師としての職責の自覚
講師:内海新祐(児童養護施設・川和児童ホーム 臨床心理士)

詳細はこちら 

研修6 (15時30分~17時30分)

研修6-1 精神疾患と、その治療:薬物療法を含めて

【テーマとなる出題基準項目】(主に)22精神疾患とその治療/(関連して)3多職種連携・地域連携
講師: 野村俊明(日本医科大学教授)

詳細はこちら 

研修6-2 公認心理師の倫理の実践的理解

【テーマとなる出題基準項目】(主に)1公認心理師としの職責の自覚/(関連して)15心理に関する支援
講師: 慶野遙香(筑波大学助教)

詳細はこちら 

研修6-3 有用情報の分析:機能分析/ケース・フォーミュレーションに基づいて

【テーマとなる出題基準項目】(主に)14心理状態の観察及び結果の分析/(関連して)15心理に関する相談
講師: 下山 晴彦(東京大学教授)

詳細はこちら 

参加費用(税込):

各「研修」ごとに2,000円

  • お支払い方法:クレジットカード支払いのみ
    (2018年6月15日以降の新規研修お申込みからは、銀行振込による参加費用入金の受付はお受けしなくなりました。2018年6月15日以前に研修をお申し込みなった方は、銀行振込による入金が可能です。)
  • 銀行振込による参加費用入金をお選びになった方で、一定期間内に参加費用の払込みの無い方はキャンセルとさせていただくことがあります。
  • ※参加申し込み後の選択講座の変更はできません。
  • 研修会中止以外の理由による、入金後の返金のお申し出はお受けできません。予めご了承ください。
  • 領収書の発行は可能です。お申込みの際に領収書の希望をお尋ねします。
  • 公費による参加費用のお支払は、参加者ご本人様が通常の申込方法に従って、一時ご本人様の立替え払いでお申込みいただく形のみお受け出来ます。領収書名義は、ご所属の機関名で発行できます。
  • ご所属機関名義での参加費用後日振込等、個別の支払い方法や書式へのご依頼は対応できません。

参加条件

  • 公認心理師受験希望者
  • 事前の、受講許可証購入フォームを通じた参加申込みが必須です。申込みは、このフォームを通じた申込みのみ受け付けます。電話・ファクス・直接のeメール、臨床心理iネットの問い合わせフォームを通じた研修会お申込みはお受けできません。
  • 研修会当日の、研修会場での参加申込みの受付及び研修参加費用の受け取りはいたしません。

定員

各研修:100名-300名予定

申込多数のために広い講義室に変更し、収容人数を増やします。

参加申込み方法

受講許可証の販売は終了しました。

申し訳ございませんが、キャンセル待ちサービスはございません。また、今後の受講許可証の販売再開の予定もございません。

 

参加申込みに関して、キャンセル待ち等のサービスはございません。

その他ご注意

【研修ポイントにつきまして】

本研修会におきまして、心理職関連の各種資格更新ポイントの発行はございません。

【研修会受付につきまして】

研修の受付は、各々の講義室の入り口で行われます。受講許可証メールを印刷したもの、またはスマホ / タブレットの画面で受講許可証メールを受付係の者にお見せください。

【WIFIにつきまして】

研修会場において、無料WIFI接続の提供はありません。

【昼食につきまして】

参加者は常時1000人近くになるために、昼食時には大混雑が予想されます。研修会場・大学付近のレストラン・食堂がございますが、場所が分かりづらいので事前に充分確認し、時間に余裕を持ってご利用ください。

お弁当を食べる場所はありますが、ゴミ箱は研修会場にはありません。ゴミは各自でお持ち帰りください。

大学構内にあるレストラン・食堂は以下のとおりです。

【領収書につきまして】

受講許可証購入時に領収書のお申込みをされた方には、領収書を総合受付(工学部2号館1階)で領収書をお渡しします。

【当日のお荷物につきまして】

参加者は常時1000人近くになるために、大混雑が予想されます。当日会場ではクロークまたはお荷物預りサービスはございません。大きなお荷物は持参しないようにしてください。または宿泊先や駅のコインロッカーなどに予め預けてから参加してください。

【研修の録音につきまして】

研修の録音・録画につきましては、講師の方々よりの要望で、運営側・参加者側とも、行わないということになりました。それゆえ、スマートフォンやICレコーダー他での録音は行わないでください。

【研修中のマナーにつきまして】

研修中にスマートフォンなどで写真撮影をする際には、消音カメラアプリの準備・利用をするなどして、シャッター音で周りの方に迷惑のかからないようにご注意ください。消音カメラアプリについての利用法については各自でお調べください。

研修中にパソコンやタブレットを利用してノートを取る際には、周囲にキーボードの打鍵音が気になる方がいるかもしれないことにご留意ください。

【講義資料の件】

講師から提供があった研修資料は、後日本研修会ホームページよりダウンロードを可能にする予定です。ダウンロードには、パスワードが必要となります。パスワードである4桁の数字は、各研修講義室内のスクリーンに、研修が始まる前までプロジェクターで表示されます。

研修資料のダウンロードサービスにつきましては、2018年8月12日で予定通り2週間の公開を終えました。再公開の予定はありません。

【動画のオンライン公開中止につきまして】

本研修講義の動画を後日オンラインで公開する計画をお知らせしておりましたが、諸事情により中止となりました。

【研修会の中止に関しまして】

台風、大雪などの突発的な自然災害などにより、事務局の判断で本研修会を中止することがございます。その際には本研修会ホームページでまずお知らせをします。

なお、中止となった場合の受講料の返金等につきましては、後日本研修会ホームページでお知らせするとともに、メールで手続きをご案内いたします。

【参加費用につきまして】

研修会中止以外の理由による、入金後の返金のご要望はお受けできません。予めご了承ください。

 

主催

一般社団法人臨床心理iネット

PAGETOP

Copyright © 一般社団法人臨床心理iネット All Rights Reserved.