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公認心理師「到達目標」研修会

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日時・会場:

2018年7月21日(土)・22日(日)

午前10時~午後17時30分
※各研修会場の開場・受付開始はそれぞれ30分前からです。

東京大学本郷キャンパス工学部2号館(安田講堂隣)
〒113-8654 東京都文京区本郷7丁目3−1

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 企画趣旨

今年(2018年)9月9日(日曜日)に第1回の公認心理師試験が実施されます。

公認心理師試験出題基準(平成30年版)が公表され、到達目標が示されました。その内容を検討しますと、これまで我が国の主流であった“心理臨床学”とは異なることは明らかです。公認心理師の到達目標としては、心理学をベースとする“臨床心理学”を基本モデルとし、法制度の枠組みの中で他職や地域と連携して活動ができる専門性が目指されています。

そのため、既存の学習内容では不十分と感じている方も多いはずです。確かに、先日、当法人が実施しました「公認心理師『試験基準』に関する緊急アンケート」の結果からも、到達目標として新たに盛り込まれたテーマに関しての学習を希望する方が多くおられました。

そこで、心理職の専門性向上をミッションとする当法人では、上記アンケート結果を踏まえ、皆様の要望が多かったテーマの研修会を開催することとしました。その際に、試験準備が、単なる受験勉強に終わらずに、皆様の専門技能の向上に役立ち、資格取得後の専門性の発展につながる内容にすることを心がけました。そのため、各セッションの担当講師は、該当テーマの専門書籍や論文を著しているエキスパート(第一人者)にお願い致しました。

多くの心理職の皆様が本研修会で専門性を高め、試験に合格して公認心理師として活動を発展させていかれることを祈念しております。

なお、当法人では、【オンライン「到達目標」学習ガイド】を開発し、公開をしております。研修会と併せてご活用いただければ幸いです。

プログラム

以下「【テーマとなる出題基準項目】」における分類は、公認心理師「到達目標」に準じます。 自分の弱点や強化したい内容に応じた研修を受講すると良いでしょう。

公認心理師のカリキュラム等について(文部科学省・厚生労働省資料)

「公認心理師「到達目標」学習ガイド第一部「到達目標」学習の手引き 」より


※研修選択の注意

  • 研修は1日毎に3時限(10時〜12時、13時〜15時00分、15時30分〜17時30分)あり、1時限毎に3つの研修が同時並行で進行します。お一人の方が参加できる研修は1時限につき1つの研修までです。
  • ※参加申し込み後の選択講座の変更はできません。研修を不必要に多く申し込むことのないようにしてください。

1日目: 7 月21 日(土)

研修1 (10時00分~12時00分)

研修1-1 公認心理師「到達目標」の体系的理解と集中学習ガイド

【テーマとなる出題基準項目】(主に)4心理学・臨床心理学の全体像/(関連して)他の全項目の体系的理解
講師: 下山 晴彦(東京大学教授)

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研修1-2 精神疾患の診断と治療の実践的理解

【テーマとなる出題基準項目】(主に)22精神疾患とその治療/(関連して)3多職種連携・地域連携
講師: 滝沢龍(東京大学准教授)

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研修1-3 発達検査と、関連する認知・感情・社会関係の発達理解

【テーマとなる出題基準項目】(主に)14心理状態の観察お呼び結果の分析/(関連して)12発達
講師: 稲田尚子(帝京大学専任講師)

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研修2 (13時00分~15時00分)

研修2-1 わかりやすい統計手法の概説:実験との関連も含めて

【テーマとなる出題基準項目】(主に)5心理学における研究/(関連して)6心理学に関する実験
講師: 石井秀宗(名古屋大学教授)

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研修2-2 精神科薬物療法の実践的理解:副作用も含めて

【テーマとなる出題基準項目】(主に)22精神疾患とその治療/(関連して)3多職種連携・地域連携
講師: 滝沢龍(東京大学准教授)

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研修2-3 非定型発達の理解と、発達障害の支援

【テーマとなる出題基準項目】(主に)12発達(関連して)/13障害者(児)の心理学
講師: 稲田尚子(帝京大学専任講師)

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研修3 (15時30分~17時30分)

研修3-1 司法・犯罪に関する心理学・法律・制度

【テーマとなる出題基準項目】(主に)19司法・犯罪に関する心理学/(関連して)23公認心理師に関係する法律、制度
講師: 伊藤直文(大正大学教授)

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研修3-2 脳と神経の働き:高次機能障害とその支援を含めて

【テーマとなる出題基準項目】(主に)10脳・神経の働き
講師: 緑川晶(中央大学教授)

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研修3-3 アセスメント:有用情報の把握・検査・結果の解釈と報告

【テーマとなる出題基準項目】(主に)14心理状態の観察及び結果の分析
講師:下山晴彦(東京大学教授)、高岡佑壮(東京発達・家族相談センター 臨床心理士)

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2日目: 7月22 日(日)

研修4 (10時00分~12時00分)

研修4-1 公認心理師のための法制度入門

【テーマとなる出題基準項目】(主に)23公認心理師に関係する制度/(関連して)公認心理師として職責の自覚
講師:岡田裕子(東京大学特任研究員(予定) 元弁護士・臨床心理士)

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研修4-2 健康・医療に関する心理学

【テーマとなる出題基準項目】(主に)16健康・医療に関する心理学/(関連して)21人体の構造と機能及び疾病
講師:吉田沙蘭(東北大学准教授)

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研修4-3 心理支援の適用と限界:エビデンスベイスト・アプローチ/効果研究の観点

【テーマとなる出題基準項目】(主に)15心理に関する支援/(関連して)4心理学・臨床心理学の全体構造
講師:石丸径一郎(お茶の水女子大学准教授)

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研修5 (13時00分~15時00分)

研修5-1 公認心理師の関連法規の概説

【テーマとなる出題基準項目】(主に)23公認心理師に関係する制度/(関連して)1公認心理師として職責の自覚
講師:岡田裕子(東京大学特任研究員(予定) 元弁護士・臨床心理士)

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研修5-2 公認心理師の倫理の体系的理解

【テーマとなる出題基準項目】(主に)1公認心理師としの職責の自覚/(関連して)15心理に関する支援
講師:慶野遙香(筑波大学助教)

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研修5-3 福祉に関する心理学と制度:児童福祉を中心に

【テーマとなる出題基準項目】(主に)17福祉に関する心理学/(関連して)1公認心理師としての職責の自覚
講師:内海新祐(児童養護施設・川和児童ホーム 臨床心理士)

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研修6 (15時30分~17時30分)

研修6-1 精神疾患と、その治療:薬物療法を含めて

【テーマとなる出題基準項目】(主に)22精神疾患とその治療/(関連して)3多職種連携・地域連携
講師: 野村俊明(日本医科大学教授)

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研修6-2 公認心理師の倫理の実践的理解

【テーマとなる出題基準項目】(主に)1公認心理師としの職責の自覚/(関連して)15心理に関する支援
講師: 慶野遙香(筑波大学助教)

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研修6-3 有用情報の分析:機能分析/ケース・フォーミュレーションに基づいて

【テーマとなる出題基準項目】(主に)14心理状態の観察及び結果の分析/(関連して)15心理に関する相談
講師: 下山 晴彦(東京大学教授)

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参加費用(税込):

各「研修」ごとに2,000円

  • お支払い方法:クレジットカード支払いのみ
    (2018年6月15日以降の新規研修お申込みからは、銀行振込による参加費用入金の受付はお受けしなくなりました。2018年6月15日以前に研修をお申し込みなった方は、銀行振込による入金が可能です。)
  • 銀行振込による参加費用入金をお選びになった方で、一定期間内に参加費用の払込みの無い方はキャンセルとさせていただくことがあります。
  • ※参加申し込み後の選択講座の変更はできません。
  • 研修会中止以外の理由による、入金後の返金のお申し出はお受けできません。予めご了承ください。
  • 領収書の発行は可能です。お申込みの際に領収書の希望をお尋ねします。
  • 公費による参加費用のお支払は、参加者ご本人様が通常の申込方法に従って、一時ご本人様の立替え払いでお申込みいただく形のみお受け出来ます。領収書名義は、ご所属の機関名で発行できます。
  • ご所属機関名義での参加費用後日振込等、個別の支払い方法や書式へのご依頼は対応できません。

参加条件

公認心理師受験希望者

定員

各研修:100名-300名予定

申込多数のために広い講義室に変更し、収容人数を増やします。

参加申込み方法

自分が参加する研修を決めた後に、以下の受講許可証購入フォームよりお申し込みください。事前にこの研修会の受講許可証の購入が無い方は、研修に参加できません。

申込時にはメールアドレスが必要です。

しかしながら、携帯電話会社各社が提供するメールアドレス(例:@docomo.ne.jp、@ezweb.ne.jp、@auone.jp、@softbank.ne.jp、@vodafone.jp等)は使用しないでください。

それらのメールアドレスでは、本研修事務局からの重要なお知らせメールが携帯電話会社各社の迷惑メール防止システムによってブロックされ、メールが届かない問題が非常に多く発生します。

必ず、パソコンで利用できるメールアドレス、または、GmailYahooメールなどのフリーメールを準備してから、受講許可証購入フォームでお申込みしてください。

公認心理師「到達目標」研修会受講許可証購入フォーム

参加申込みに関して、キャンセル待ち等のサービスはございません。

その他ご注意

研修会の参加申込みに着きまして:

事前の、受講許可証購入フォームを通じた参加申込みが必須です。申込みは、このフォームを通じた申込みのみ受け付けます。電話・ファクス・直接のeメール、臨床心理iネットの問い合わせフォームを通じた研修会お申込みはお受けできません。

研修会当日の、研修会場での参加申込みの受付はしません。また、及び研修参加費用の徴収はいたしません。

研修ポイントにつきまして:

本研修会におきまして、心理職関連の各種資格更新ポイントの発行はございません。

テキストにつきまして

各研修資料は、講師からの提供があったもののみ、後日オンラインダウンロードが可能になる予定です。各研修会場にて、ダウンロードのためのパスワードをお知らせします。

研修中のマナーにつきまして

研修中にスマートフォンなどで写真撮影をする際には、消音カメラアプリの準備・利用をするなどして、シャッター音で周りの方に迷惑のかからないようにご注意ください。消音カメラアプリについての利用法については各自でお調べください。 個別の質問には回答できません。

研修中にパソコンやタブレットを利用してノートを取る際には、周囲にキーボードの打鍵音が気になる方がいるかもしれないことにご留意ください。

研修会場にはゴミ箱はございません。ゴミは各自でお持ち帰りください。

昼食につきまして

研修会は土日のため、また、研修会参加者は大人数のため、研修会場近辺での食事は難しくなることが予想されます。昼食は予め持参するか、周囲で食事をとる場所を事前に確認しておいてください。

研修講義の記録映像の公開:

本研修会の研修講義は、講師の許可がおりたものや録画状態の良いものにつきまして、後日有料にてオンラインで視聴できるようにする予定です。公開する研修・公開時期・視聴費用などは後日当法人のホームページ(https://clin.or.jp)にてお知らせします。

公開する研修講義録画の種類・公開時期・視聴費用などにつきまして、個別のお問い合わせには回答できません。恐れ入りますがご了承ください。

研修会の中止に関しまして:

台風、大雪などの突発的な自然災害などにより、事務局の判断で本研修会を中止することがございます。その際にはこのWebサイト上でまずお知らせをしますので、どうぞご注意ください。

なお、中止となった場合の受講料の返金等につきましては、後日当ウェブサイトでお知らせするとともに、メールで手続きをご案内いたします。

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